外で上着を脱ぐ

相手宅の玄関に入るには、まずは外で上着を脱ぐようにしましょう。

外のホコリを持ち込まないといった意味があります。

そして、雨の日などは傘を中に持ち込まないのがマナーです。

そして、挨拶をすることになりますが、部屋に通されてからも改めてすることになるので、 玄関口では通常の挨拶の他、時間をとっていただいた感謝を述べる程度にしておきましょう。

そして、手土産がある場合は、玄関の時点では渡さずに部屋での挨拶の際に渡すのがマナーです。

ただし、冷やしておかなければいけないものなどの場合は、 その旨伝えてから先に渡すようにしましょう。

靴の脱ぎ方

挨拶がすんだなら、今度は靴を脱いで玄関に上がるという場面が待っています。

おそらく、この場面で前向きで靴を脱ごうか、 後ろ向きで靴を脱ごうかと迷ってしまう人も多いはずです。

正解はそのまま前を向いたまま靴を脱いで玄関に上がるです。

要するに、相手にお尻を向けてはいけないということなのです。

そして、玄関に上がったら靴の向きを直さなければいけません。

その時も、相手に背を向けないように完全な後ろ向きでなく、 身体を斜めの向きに構えて振り返って両膝をつきます。

そして玄関の靴に手を伸ばして向きを整えるようにしましょう。

靴棚などがある場合

もし、古い日本家屋や大きなお屋敷で靴箱や靴棚などがある場合は、 必ず下の段から入れるようにしなければいけません。

たくさん空いているからといって、上の段に入れるのはマナー違反になるので注意してください。