選び方

個人宅を訪問する際の手土産というのは、選ぶのにも迷いますし、 いざ渡す時のマナーなどについても知っておかなければいけません。

まずは選び方ですが、先方の家族構成などを考慮に入れなければいけません。

小さな子供がいるお宅ならば、子供用のものも用意していったほうがいいでしょう。

基本的には相手が好みそうなものを選ぶのが常識ですが、 それがわからないという場合は、季節のものを中心に選んでいくのがベターです。

通常は、3000円程度の菓子折りが無難だと言えます。

手土産を渡す

なにか、相手の好きなものを知っている場合は、 それをチョイスして持っていくようにしましょう。

ただし注意点として、訪問宅の近所で買うのはNGです。

いくら相手の好物だと言っても、訪問のついでに購入したようでよくありません。

そしていよいよ、手土産を渡す場面ですが、 正式には玄関先ではなく部屋に通された後の挨拶で渡すのが正しいやり方になります。

よく玄関先で渡してしまう人もいますが、それは先客がいるケースや、 すぐに冷やさなければいけないものなどの場合に限ります。

言葉を添える

まずは玄関で挨拶をして、部屋に通されて改めて挨拶をする時に、 なにか言葉を添えて渡すことになります。

定番の「つまらないものですが」と言うよりは、「お口に合うといいのですが」 「季節のものをと思いまして」といったように、 相手のことを考えているといったニュアンスの言葉を添えたほうが良いと言えます。

また、包装紙はそのままでも、 お店の袋ではなく風呂敷に包んでおいてから差し出すのがより丁寧な渡し方と言えるでしょう。